昨年、不慮の事故で急逝された
映画監督・若松孝二さん。
このたび坂口安吾賞を受賞されたことから
若松孝二国際映画祭と題して
若松監督作品4作品が1週間ほど上映されるようです。
シネウィンド
安吾賞は事故の前に内定していたそうですが
そんな時に亡くなってしまったのですね。
若松作品をそれほど見てるわけでもありませんが
なにせ今回も上映される『キャタピラー』が
私の中では鮮烈で、表現したいことをまざまざと見せつける
監督と作品にとても興味を持ちました。
今回は遺作の『千年の愉楽』
『キャタピラー』『自決の時』『実録・連合赤軍あさま山荘への道程』
が上映されます。
なんと、明日24日には出演者の井浦新や高岡蒼甫らも
舞台挨拶があるようですよ。
何より、料金が安い!
『千年の愉楽』は1000円、その他3作品は500円!
千年の愉楽は全国公開前に新潟でというのもうれしい。
安吾つながりもありますが、キャタピラーも新潟ロケだったり
新潟映画関係者とのつながりも強いようです。
私もどこかで観に行こうと思います。
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